ジャワティー・ジャパン | sedap.javatea | インドネシアから厳選された茶葉を直輸入

2020/08/24 08:11


料理の美味しさが引き立つ「ジャワティーとは?」


インドネシアジャワ島西部のパンガレンガン高原で栽培された、苦み・渋みが少なく、クセのない風味が特徴の緑茶感覚(ノーシュガー・ストレート)でお飲み頂ける紅茶です。

ジャワティーは体に良い成分を多く含んでおり、香りは優雅で爽やか、水色(すいしょく)は透明感のある明るいオレンジ色お茶です。

無添加(香料などを添加しない)、ノーブレンド(他産地のものをブレンドしない)の 純粋な紅茶ですので、この茶葉のまろやかな味と香りをストレートでお楽しみください。 
また、お好みにあわせて、ホットでもアイスでも、そしていろいろなバリエーションでも お楽しみいただけます。
フルーツティー(特に柑橘系果物)、スピリッツティー(ブランデー・ウィスキー等)又、焼酎にもおすすめです。

料理に合うテーブルドリンクといえば




一般的には、麦茶、ウーロン茶、緑茶といったドリンクがポピュラーかもしれませんが、ジャワティーがオススメです。
ジャワティーには次の2つの特徴があります。

・口中をさっぱりすっきりさせる
・ひかえめでまろやかな味わい
・クセがないのにクセになる

ジュースでは口の中がさっぱりしないし、甘味が多く料理にはあまり合いません。
風味や独特の香りのあるお茶では、後味が気になる。といった方も多いのではないでしょうか。

テーブルドリンクは、甘さや酸っぱさがあったり、苦味が強いと料理が美味しく感じられません。
食事の邪魔をしないことはもちろん、美味しさをより高めてくれるドリンクであることが重要です。

実際の紅茶の茶葉には、とても自然な風味と味わいがあるものなのです。
スダップ!ジャワティーは、香り付けなどはせず、食卓でお召し上がりいただける素材そのものを活かしたテーブルドリンクです。

例えば、ある全国展開のレストランでは日常的にこのジャワティーが使用されています。

北海道と関東を中心に展開する和食レストラン「とんでん」様のテーブルドリンクは、全てスダップ!ジャワティーです。
その他、都内を中心に都市部に展開する宮越屋珈琲、サッポロウエシマコーヒー、コープ札幌宅配トドックなど、多店舗展開する事業部とのお取引も多いです。

ジャワティーはうま味の多い食品との相性がバツグン


日本人である私たちの遺伝子は、「美味しい」と感じる味覚が非常に優れていると言われています。
単に、味が薄い・濃いといったことではなく、日本人の繊細な味への探究心が、現代に生きる私たちに深く根付いています。




ジャワティーには、料理と料理の間にジャワティーを飲むことで、次の料理の美味しさを新鮮に感じさせてくれる効果があります。
その訳は、ジャワティーの茶葉に多く含まれているタンニンという成分にあります。

「口の中をさっぱりさせる」「控えめな味と香りで、クセがない」といった特徴があります。
これは、ジャワティーが緑茶やウーロン茶などと比べて" 渋みや苦味 " が優しいからです。




若い女性に喜ばれる優しいジャワティードリンク





一般的に、女性は食事に対する意識が高いとされています。実は、女性は食事中"味"に対して飽きを感じやすいというデータがあり、どんなに美味しくても、味わって食べていると味そのものを単調に感じてしまうのです。

その点、ジャワティーの場合は、クセがないのでどんなお料理とも相性がいいんです。お料理の味を引き立て新鮮に感じさせてくれるんですよね。

恋人同士、女子会など、どんな食事のシーンでも合うジャワティーを選んでみてはいかがでしょうか。

ジャワティージャパンの茶葉セレクト




標高1500m以上の高原の丘から丘へ、さらに山の頂へと国営第8農園の茶畑がつらなります。
清々しい空気がみちるこの高原は、古くから「神々の住まい」と呼ばれ、昼と夜の気温差でわき上がる霧があたかも神の手のごとく、茶葉に微妙な味と香りを与えています。そして、心優しい人々に摘み取られ、ふくよかなジャワティーになるのです。

インドネシアでは紅茶の栽培や生産は国営農園が経営・管理し、国の産業の一つとして世界各地にJAVA TEA(インドネシア産紅茶)として輸出されています。ジャワティー・ジャパンでは、インドネシア国営第8農園の茶園で生産された茶葉の中から高品質で稀少なものだけを日本で唯一直輸入をしています。

香料などを一切添加しない無添加、他の産地のものを混ぜないノーブレンドの純粋な紅茶で、 紅茶ポリフェノール、カテキン、アミノ酸など、体に良い成分が豊富に含まれていて、天然アルカリ飲料として紅茶本来の味と自然の香りを楽しめます。